❶・CO₂削減目標達成に向けた取り組みの推進・工場長会議で取り組む全社CO₂削減タスクフォース 施策による、各工場省エネおよび燃料転換の推進❷・① 全社CO₂削減タスクフォース施策による、 八戸工場石炭ボイラーの石炭使用量削減・② 省エネルギー推進EE取り組み項目取り組み項目❶ 化石エネルギー起源CO₂排出量40％削減（2013年度比）❷ 省エネ・燃料転換取り組みで石炭換算62,000ｔ/年削減（2013年度比）❸ Scope3のCO₂排出量を定量的に把握する体制を確立。サプライチェーン全体のCO₂削減策の策定、実行❹ 2030年時点で求められる水準への適合。加えて気候変動問題への対応において有意な情報開示を行う❶ 廃棄物有効利用率98.4％❷ 再資源化率100％❸ 前年比1％減の継続（水使用量、BOD、COD、SS、SOx）❹ CDP目標スコア 気候変動:A、森林:A❺ 社有林を体験型森林環境学習の場として人々が集う森とする❻ 体験型学習件数:36件 / 森の調査・研究-HPでの成果発表 / 情報発信件数:24件 エコアカ活動:持続可能な社会づくりのために地域の人々がつながり合える場とする2023年度 活動実績2023年度 活動実績2024年度 活動計画2024年度 活動計画Scope3のCO₂排出量の算定方法を調査Scope1＋2の外部検証の検討CDPスコア気候変動：B−、森林：B化石エネルギー起源CO₂排出量27％削減（2013年度比）① 石炭換算110,000ｔ/年削減（2013年度比） 2023年度石炭使用量209,742ｔ② 省エネルギー▲3％悪化(2022年度比)廃棄物有効利用率：94.9％再資源化率：97.1%水使用量：前年比1.5％減 BOD/COD：前年比15.1％減 SOx：前年比4.9％減SS：前年比4.6％減・ 環境省の創設した「生物多様性のための30by30アライアンス」に参加・ 自然共生サイト（仮称）の認定申請に向けて準備を開始した① 体験型学習件数：19件② 森の調査・研究：6件③ 情報発信件数：ブログ74件、YouTube5件本年度の化石エネルギー起源CO₂排出量28％削減（2013年度比）① 石炭換算112,000ｔ/年削減（2013年度比）② 省エネルギー目標2.0%（2022年度比）Scope3のCO₂排出量の算定を、2023年度データを用いて実施・Scope1＋2の外部検証・Scope3の算定・2030年脱炭素移行計画策定廃棄物有効利用率全社6工場：97%再資源化率：98％（八戸90％、その他工場100％）前年比1％減の継続（水使用量、BOD/COD、SOx、SS）CDP目標スコア気候変動：B、森林：A−、水セキュリティ：C−社有林を活用した体験型森林環境学習の実施、自然共生サイト（仮称）認定取得① 体験型学習件数：12件② 森の調査・研究-報告書：3件③ 情報発信件数：ブログ74件、YouTube4件37目指すゴール（2030年度）❸ 現状は算定していないScope3の CO₂排出量を定量的に算定する方法を構築する❹ TCFDへの対応目指すゴール（2030年度）❶ 廃棄物有効利用率の向上❷ プラスチック資源循環促進法への対応 （2022年4月施行）❸ 社内目標項目の管理❹ 外部環境評価の向上：CDP評価の向上❺ 生物多様性の保全、TNFDへの対応❻ 地域との協働を活かした エコシステムアカデミー活動の推進■■■■■■■■■■■最重要アクションプラン■■■■■■■■■■■■■■■ ESGの取り組みに関するサステナビリティ推進活動（目標と実績）
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